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UltraPower UP11 充電器レビュー

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ドローンレースの大会や練習会に参加する際、充電器は何を持っていっていますか?
もちろん会場に電源がある、または発電機やポータブル電源が使えるという条件でですが、私が重視するのは

1. AC電源対応
2. チャンネル数が多い


の2点。
あとは軽さやコンパクトさですが、基本的に車で移動なのでこの辺は少し優先度が下がります。

1のAC電源対応というのは会場での使い勝手を考えて。
DC電源タイプでは別途安定化電源が必要になるので、会場へ持ち運んで使うなら充電器本体のみでコンセントに刺せばすぐに使えるAC電源タイプが便利です。
家で充電する際は据え置きの安定化電源とセットでDC充電器使ってるんですけどね。

2は単純に充電効率です。
出番が少ない大会とかはともかく、練習会に行くならバッテリー充電の回転率を上げてたくさん飛ばしたい。
1チャンネルしかないと1本充電するのに1C充電なら1時間かかってしまいますからね。
特に我が家では父と二人いるのでチャンネル数は多ければ多いほど良い。

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この条件で人気の機種だとHOTAのD6 proなんかがよく使われているでしょうか。
AC対応の独立2チャンネル充電器で、比較的コンパクトで軽量、騒音も少なめなので私も愛用しています。
しかしそれでも同時に充電できるのは2個まで。
二人分をたくさん回そうと思うとやはり足りません。



パラレルボードを使うって手もありますが、パラレルボードは使うのに神経を使います。
あまり電圧差があると困るし、1セル死んでるバッテリーが混ざったりするとかなり危険。
独立系統ではないので4個溜まってからの充電にもなるため、忙しい会場ではできれば避けたい。
そこで今回取り上げたのがUltraPower UP11充電器です。

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240WまでのAC電源対応、独立4チャンネル充電器。
この充電器1個持っていくだけでバッテリー4本回せるのは心強いです。
これまでもワット数の低い4チャンネル充電器や、持ち運ぶのは辛い大きなサイズの物はありましたが、240Wクラスで4チャンネルあり持ち運べるサイズの物は珍しいのではないでしょうか?
早速見ていきたいと思います。

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中身は充電器本体に説明書。
あとは電源ケーブルのみのシンプルな構成。
説明書は英語です。

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購入時に4種類の電源プラグから選択できます。
今回は日本の形式であるUSプラグを選択しました。
が、残念ながらアースの付いた3ピンタイプ。
3ピン対応のコンセントがない場合は変換アダプタも必要になります。



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大きさ比較。
左がHOTA D6 Pro、右がUltra Power UP11です。
200Wの2系統充電器、その中でもコンパクトなD6 Proと240W 4系統を比べるのは少し酷かな。
持ち運べるサイズですがやはり大きめ。
高さは同じくらいです。

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ボタンはチャンネル切り替えとダイヤルボタンの2つのみ。
ボタン押す度に4チャンネル順送り切り替え、ダイヤルで項目選んでダイヤル押し込みで決定するだけ。
他の充電器と似たような物なので特に悩むことはないでしょう。
液晶の表示項目も可もなく不可もなく必要十分。

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前面にはこの充電器最大の特徴である4チャンネルの充電端子があります。
他の充電器とは違いXT60コネクタとバランスコネクタが縦に配置されてるので少し使いにくい。
特に短いバッテリーケーブルの場合は延長ケーブルの追加も考慮した方が良さそうです。

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重さは約1kgと重めです。
200Wの2系統AC充電器は600グラム前後が多いので、それらと比べるとズシッときます。
とは言っても2系統充電器を2個持ち運ぶよりは軽いと見るべきか。

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実際に充電してみた感想もごく普通の充電器って感じですね。
目立った特徴はありませんが、他の充電器と同じように問題なく充電できます。
機能的にも充電・放電・ストレージのみで、デストロイモードや電源モードなどはありません。

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正しく評価するために気になった点もいくつか。
まず騒音について。
背面にはデュアルファンが付いていて240Wの熱を対策しようとするとやはりそれなりに音はします。
200Wクラスとの比較ですが、HOTA D6 ProよりはうるさくISDT D2なんかと同じくらいかな?
爆音のHTRC T240よりは静かな感じ。

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バッテリーの接続端子について。
前面に4チャンネルあるため大きめのバッテリーだと狭くて挿し辛さがあります。
手持ちで一番大きな6s1550mAh(少し膨らんでる物)を4本挿してみました。
充電可能なもののやはり狭く、中央寄りのバッテリーだけを抜き挿ししようと思うとちょっとストレス。

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この充電器はAC電源の他にDC電源でも使用できます。
DC電源の場合は最大600Wまで対応可能。
ただしDC入力は18Vまでとなっているので一部の安定化電源では注意が必要。
例えば下のISDTスマート電源だと24V固定出力なので使うことができません。

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AC電源対応で持ち運べる4チャンネル充電器。
UltraPower UP11の特徴はこれに尽きます。
他の感想はとにかく可もなく不可もなく普通の充電器。

充電は問題なくこなすけど便利機能と言える物は無いし、大きさや重さなど2チャンネルでいいなら他にいい充電器はいろいろあります。
練習会でたくさん飛ばすためにとにかくバッテリー充電を多く回したい!という一点突破の商品。
AC対応4チャンネルという部分に魅力を感じる方向けの充電器です。
以上、UltraPowerの4チャンネル充電器UP11のレビューでした。

最後に、Banggoodさんのご厚意により限定クーポンをご用意していただけました。
「UltraPower UP11 充電器」クーポンコード :BGb26a17

になります。
このクーポン利用で142.99ドルになりますので、気になった方は是非ご活用ください。
有効期限は5月31日まで。

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JDL2023 R1練習会

ゴールデンウィークも他のレーサーの動画を指くわえて眺めてたところ、JDL Round1(私は申し込んでいません)の練習会へお誘いいただいて行ってきました。
スカイグラウンドの大会除けば練習会参加は実に2022年9月以来。
開催予定じゃなかった所を無理に集まっていただいたみたいでありがとうございます!

20230504練習

コースはもちろんJDL Round1の模擬コース。
過去最多となるバッテリー20本も飛ばさせてもらえました、ありがたやー。
JDL参加組が初っ端から16秒17秒で周るところ、私はいつも通り遅すぎて1周30秒オーバー。
特に壁ありのまたぎゲートがシミュと全然感覚違ってクラッシュしまくりの大苦戦でした。

とは言っても毎回ぶっつけの公式練習4本のみで大会挑んでる身。
流石に20本も練習できれば慣れてタイムアップ目指す余裕も出てきます。
最終的には15秒ぐらいで周れるようになりました。



練習動画なんていつ以来だろ・・・比較的良かった周の抜粋DVRです。
まだ怖がってるし特にまたぎ以降で無駄が多いので、これだとエキスパートで予選突破は厳しそうなラインかなぁ?
もう1日練習できれば後半を無駄減らしてもっとタイムアップできそうです。
ひっさしぶりにたっぷりコース練習できて楽しかったー。
JDL参加組のメンバー全員決勝進出期待してます!

やはり20本も飛ばせると1日でもレベルアップを実感できますね。
毎週末飛ばせてるレーサー達が羨ましすぎるっ。
6月25日のスカイグラウンドレースまでになんとかあと1回練習に行きたいところ。
国交省のせいで参加をつぶされたYZRacingさんのとこへ遠征を今度こそ。

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VTX25mW

今年のJDLではレギュレーション変更があり、VTXの出力が25mWに制限されました。
これまでは5インチレースだとほぼ200mWまで可だったので、JDL参加される方は要注意です。
ゴールデンウィークに参加した練習会でもみなさん25mWにして飛ばしていて、200mWに比べて若干ノイズが乗りやすいですが大きな問題もありませんでした。
逆に嬉しい誤算?も1つ。

計測テスト

8ヶ月ぶりに引っ張り出してきたタイム計測システム。
計測にはVTX電波を利用するLapRFを使用しているのですが、LapRFはVTX出力に合わせた設定が必要になります。
これまで25mW、100mW、200mWと選手によって混在していたので計測が安定しなかったのですが、全員25mWになったことでLapRF設定も25mW設定固定で以前より計測が安定するようになったのです。

今年から始まるJDSFも25mW固定みたいだし、5インチの練習会は25mW固定が主流になってくれるといいな。
25mWで飛ばしてる所へ200mWとか400mWの人がいると影響受けちゃいますし。
これから夏に向けてVTXの発熱面でも若干楽になるので、林間コースとかでなければ25mW推奨したい。

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ホテルキャンセル

■スカイグラウンド第18回ドローンレース大会

スカイグラウンド第18回大会の申込みページができていました。
大会は6月24日25日で、申込期限は6月9日まで。

レギュレーション等は変更なさそうですが、前回までと大きく違う点が1つだけ。
18回大会から雨天中止になるようです。
前回大会が雨で、機体は飛べても運営機材が濡れて大変だったみたいなのでこれは仕方ないことでしょう。

ただ困ったことに中止連絡が金曜日となっていること。
地元民以外の参加者は(もちろん私も)土曜の早朝出発で土曜宿泊になります。
遠方からだと金曜宿泊で参加する方もいるでしょう。
これで金曜判断だと準備とかホテル・交通手段のキャンセルが厳しすぎるんですよねー。

せめて木曜夜に決定ならキャンセル料とか金曜予定の被害もまだ少なくて済むんですが。
とくに18回大会は梅雨真っ只中の開催。
参加する予定ではいるけど、少しだけ申込み辛い大会になってしまいました。

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ダブルエリミネーション方式

ドローンレース界隈ではJDLやFAIのレースが開催され盛り上がってますね。
私も観戦してて飛ばしたい熱が最高潮なのですが、相変わらず練習場所が見つからずスタートラインにすら立てない日々です。
はぁドローン飛ばしてレース練習したい・・・。

FAIのレースでは日本のカナタ君が敗者復活から優勝を手にしました。
これ見てて思ったのはやはりチャンスが2度ある方式は楽しそうだなってこと。
現状では夢のまた夢ですが、場所確保できたら開催したい草レースではダブルエリミネーション方式でやりたいと思ってます。

通常の勝ち抜きトーナメントでは基本的に1度負けたらそこで敗退確定です。
1ミス即終了の多いドローンレースでは、波乱の展開を楽しめるけど実力を出せずに終わる可能性も高いですよね。

ダブルエリミネーション方式

ダブルエリミネーション方式は簡単に言えば1回負けても全員に優勝のチャンスがあるトーナメント方式。
上の図のように1度負けた選手はルーザー側のトーナメントにまわり、最終的に2度負けない限りは誰でも優勝を狙うことができます。
全員が最低2回は勝負を楽しめるし、機体トラブルや機体同士のクラッシュなど納得しきれない負けがあってもチャンスがあるので実力を出しやすいのが特徴。

弱点としては人数が多いとヒート数が増えすぎることですが、草レースならちょうど良さそう。
あとは日本のドローンレースに多い3人戦だと難しいことでしょうか。
2人のタイマンか、海外なら4人戦で問題なく使えますが日本だと電波法の関係でまだ3人が主流ですしね。
今年から始まるJDSFの大会もダブルエリミネーション方式でやるみたいなので、トーナメント方式にも注目して観戦したいと思います。

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