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全国ドローンレース選手権2019愛知大会

2019年6月1日 全国ドローンレース選手権2019愛知大会の記録。

5インチレース2回目の挑戦となる全国ドローンレース選手権2019の愛知大会に行ってまいりました。
この大会は他の大会と少し趣旨が異なりクラス分けなどはありません。
全国のドローンレーサーがプロから初心者まで全員同じ条件で順位を競おうという物です。

同日に全国9会場で同じコースを使ったタイムアタックを行い、全国ランキングの上位が本戦へ進むというこの大会。
今回は全国で107名のエントリーがあったそうです。
クラス分けもなく同条件でタイムアタック上位を選出するため、はっきり言ってしまえば上級者以外お断り状態のレースです。
では何故5インチ始めて3ヶ月ちょっとの私が参加したのか。
それは今の自分のレベルを客観的に把握できると思ったからです。

全国9会場同じコースでタイムを競いランキングが発表されるため、現在自分がドローンレーサー全体の中でどれくらいの位置にいるのかを把握できると思い参加してみました。
今後中級クラスで戦っていけるのか、上級クラスとはどれほどの差があるのか。
それを知る絶好の機会かなと。
年一回の全国実力テストみたいなもんですね。

全国ドローンレース選手権1

そんなわけで私は地元愛知大会に参加しました。
会場はなんと中学校のグラウンド。
豊田市の協力を得て豊田市長も視察に来ていました。
愛知大会の参加者は13名。
JDLプロクラスの方やドローンチームとして活動されてる方など名の知れた選手も多かったです。

一人9歳の女の子が参加しており、これは微笑ましく応援してあげられるのかなと思ったら、プロクラスの方の娘さんで9歳なのにダイナミックな飛行で会場騒然。
練習飛行が終わった段階で一斉に拍手が出たほどです。
微笑ましいとかとんでもなく年上も年下も周りみんな格上選手ばかりで辛かったですよ。

全国ドローンレース選手権2

こちらはドローンチームRABBITS-FPVさんのブースにお邪魔した時の写真。
ロゴイラストが最初目が飛び出て笑ってるしゃくれ顔だと勘違いしてしまいましたすいません・・・ゴーグルかけてる(目じゃなくてアンテナ)イラストだったんですね(汗)
こちらのえりんぬさんと、信州ドローンクラブからの刺客Yazawaさんがタイムアタックで一緒に飛ぶ組み合わせでした。
ご両人ともにJDLのエキスパートクラスへ昇格した強豪です。

全国ドローンレース選手権3

挨拶回りをしたら車検開始。
Regulation PASSEDと書いてある車検合格証です。
相変わらずクッションスポンジ貼り付けまくった初心者丸出し機体ですが無事車検通りました。
今回の車検は結構厳しかったです。
レギュレーションでLED8玉以上の搭載が必須で色変更可能にする必要があり、VTXは25mW、またアンテナがRHCPであることもチェックされました。

10時を過ぎた辺りから練習走行を開始。
今回前日練習日などはなく、公式練習としては3分間×2回の練習しかできません。
2週間も前にコース詳細が発表されており、練習環境持ってる人との差が大きいのが今回の不満点ですね。
6分間でおおよそのターンポイントだけ把握してすぐ本番のタイムアタックへと移りました。

タイムアタックのチャンスは3回。
コースを3周した合計タイムを競います。
やはり6分ではコースに慣れず、派手さのない凄く地味な飛行してました。
スピード控えて地味にオーバーラン少なめの飛行に徹してたら意外にもそこそこのタイムが。
47秒48でなんと予選5位になりました!

一緒に飛んでた二人にも要所要所で追い抜かれたりしてたので、正直私が一番遅いと思ってたのですが、ちまちま小回りしてたらオーバーランしてる間に抜き返してたっぽいです。
速いと言うよりミスを少なく地味に回れたのが功を奏した形。
ただし5位と言っても上位陣とは10秒も差がありました。
40秒ちょっとのコースで10秒も差があるってどれだけ遠い背中なの・・・。

計測については若干不満が残る点もあります。
コースが不慣れだったため練習2回とタイムアタック3回の合計5回、当然と言えば当然の結果か飛ぶ度にタイムが上がっていました。
しかし記録として残っている47秒48は4回目のタイムです。

全国ドローンレース選手権4

5回目も間違いなくタイム縮まったと確信してたのですが、発表されたタイムは50秒ジャストとなっており観戦してた父と一緒にそんなはずは無いだろうと不思議に思っておりました。
後日運営から公開された計測動画を見たところ、一周目のカウントがスタートゲートを通過する前(スタート台のとこ)から開始されており計測ミスがあったと判明。
スタート台がスタートゲートの横を通過する配置なので誤検出したと思われます。

DVR映像で計測したところ5回目のタイムは44秒78でした。
これが5インチレースの洗礼かっ!(泣)
まぁスポーツなんかでもミスジャッジが正式結果になったりしますし、これもレースのうちですね。
44秒78でも上位陣には遠く及ばないことには変わりないのでもっと自分の腕を磨くしかないです。

タイムアタックが終わってこれで全国ランキングが決まる勝負は終わりなのですが、愛知会場は規定人数以上の参加者がいたため優勝者の招待枠が設定されていました。
そのためタイムアタックとは別に順位決定戦が行われました。
タイムアタックの上位9人で準決勝を1回勝負で行い、1位抜けした3人が決勝戦を3回勝負で行う形になります。

私はタイムアタック5位だったため予選突破し2・5・8位の3人で行う準決勝へ進出。
2位の人はJDLプロクラスの方で予選タイムが10秒近く差のある方。
普通に飛んでも勝ち目は無いので、ここはクラッシュ覚悟の全開走行で上級者へ挑むことにしました。
その時のDVR映像がこちら!



スタートゲート通過後すぐにゴーグル映像が乱れて砂嵐になり不時着 orz
結局映像が戻らなかったため一発勝負なのにギブアップリタイアという屈辱の結果に終わりました(泣)
観戦してた方からは映像見えてたらしいのでVTXではなくゴーグルのトラブルです。
他の方からは何もないところで機体がのたうち回ってて何してるんだろうと不思議な光景だったそうです。

予選2位の方との実力差が大きいのでトラブル無しでも勝つのは難しかったでしょうが、クラッシュ覚悟の全開走行で挑みたかったです。
一周どころかスタートゲート通過後最初のゲートもくぐらせてもらえず、勝負すらできなかったのは本当に悔やまれる・・・。
この結果、タイムアタックは5位だったのに順位決定戦は最下位(9位)という不完全燃焼な結果に終わりました。
操作の腕だけでなくトラブルを起こさないメンテ力も身に着けないとダメと痛感してます。

全国ドローンレース選手権5

今回の戦利品(?)
参加賞として大会のTシャツをいただきました。
でもこれ大会名に2019まで入っちゃってるからもう着る機会がないですねw
記念に取っておきます。

大会翌日には全国ランキングのリザルトが発表されました。
結果はなんと107名中25位!
今の自分には出来すぎなぐらい予想以上に良い順位です。

全国ドローンレース選手権2019_6

記録としては素直に喜びたい結果ですが、内容を見ると手放しに喜べる物ではありません。
愛知大会の順位で言えば13人中9位と惨敗です。
タイムアタックの記録は悪かったけど実力は凄くて上位に食い込んだ人もいて、愛知大会優勝のYadaさんもタイムアタックでは私より遅い記録ですが実力はトップレベルで別次元の速さでした。

25位という結果もたまたま大きなミスがなく回れただけというのが正直なところ。
対して上位陣とは圧倒的なタイム差があります。
上級者との力の差をまざまざと思い知った大会でしたね。
しかし今後の自分の課題も見えてきたので有意義な大会でした。

5インチレース2回目の挑戦にして初の全国ランキング戦。
他のレースとはまた一味違ったいい経験ができました。

テーマ : ドローン・マルチコプター
ジャンル : 趣味・実用

SKY GROUND 第8回ドローンレース大会

2019年06月16日 SKY GROUND 第8回ドローンレース大会の記録。

5インチレース3戦目となるドローンレースに行ってまいりました。
場所は兵庫県加東市にある関西方面レーサーの本拠地とも言えるスカイグラウンド。
15日公式練習日、16日予選・本戦となる2日間遠征です。

スカイグラウンド主催の大会に出るのは2回目で、この大会の前回開催となる第7回ドローンレース大会に参加したのが3ヶ月前の3月10日。
その際に初級クラス(エキスパートクラス)優勝することができたので、今大会からは中級クラス(プレマスターズクラス)への挑戦となります。
優勝者は優勝経験クラスへのエントリー不可なので。
こんなに早く中級に挑むことになるとは思ってませんでしたがこの3ヶ月の成果を見せる時です。

今回も前日の公式練習日から参加することにしました。
大会の公式練習日と本番が私にとってはコース飛ぶことのできる貴重な練習機会なのです。
スカイグラウンドの大会はコース発表が練習日の数日前で、公式練習日も設けてくれるので練習環境持ってない人でもあまりハンデ背負わず参加しやすい好印象の大会です。
会場までは休憩含めて約4時間の運転となるので15日朝5時に出発しました。

第8回スカイグラウンド大会_03

会場に着いたのが9時過ぎ。
4時間の運転で既にへろへろです。
開始時間には遅れずに着いたのですが既に常連のみなさんが集まってました。
エントリーが少ないはずの上級クラスの方が多く、やはり上手い方達はどんなコンディションでも貪欲に練習されてますね。

ぼっちで準備を整えていると前回大会でReoさんからご紹介いただいたKAWATOさんと瀬戸大橋師匠が声をかけてくれました。
お二方とも上級クラスでめっちゃ上手いです。
四国の練習会に集まってる方達はみなさんレベル高すぎですね。
KAWATOさんから中級で優勝して次回10月開催は上級に来いと無茶振りの課題を課されました(笑)

続いて声をかけてくれたのがKUSUさん。
ブログを通じて知り合った方なのですが、なんと大会運営されてる側の方と後から知ってびっくりです。
選手と運営の両方兼任で駆け回って本当にお疲れ様でした。
KUSUさんを始めとする運営の方々の人柄か、スカイグラウンドの大会は雰囲気良くてとても参加しやすいです。

最後に前回大会で知り合ったTsumuraさんと再会。
前回は見学に来ていた私の父の話し相手になってくれてました。
今回は同じ中級クラスにエントリーでライバルなのですが、二段櫓の攻略どうしようかと二人で話し合いながら練習してました。

あとはドローンネットショップでお馴染みの羊風堂さんが行商に来ていました。
というわけではなく大会の司会進行役です。
でも欲しい物があったので注文して現地販売してもらったり。
運営でお忙しいところ割安に譲っていただいてありがとうございました。

一通り挨拶周りが終わりいよいよ練習開始です。
しかし雨が降ったり止んだりのあいにくの天気。
しかも風がかなり強くタープが出せないので、機体を雨仕様にしても本人もろともゴーグルやプロポがびしょ濡れになるので雨があがってる隙にしか飛ばせませんでした。
↓ゲートがこんな状態になる強風です。

第8回スカイグラウンド大会_02

ちょっと飛ばして雨が降り出すと一斉に車に避難の繰り返しで、飛ばせたのはバッテリー8〜9本ほどだけ。
滅多にないコースを回れる機会だけに残念でしたが難所の確認できただけでも良かったかな。
17時までの予定でしたが運営の判断で15時撤収となりました。
その後突然嵐のような雷雨になったのでKUSUさんナイス判断でした。

ホテルに戻って機体の修理とレギュレーションの最終確認。
今回からカメラはNTSC限定となりました。
今後スカイグラウンドのレースに参加を目指してる方、カメラ購入時はNTSCかスイッチャブルな物を買っておきましょう。
修理を終えたら16日の本番に備えて早めに就寝しました。

翌16日は受付開始の8時に現地着。
開会式は9時からですが準備して受付して機体チェックしてるとすぐです。

第8回スカイグラウンド大会_04

車検の様子。
ここでVTXの電波確認やフェールセーフのチェックを受けて合格するとゼッケンがもらえます。
混んでる時は10人以上並んでたので早めに来て早めに済ませるのが安心。

第8回スカイグラウンド大会_07

レース機2機と万が一に備えてTyro109を含めた3機車検を通しました。
問題なく車検を終えて貰ったゼッケンナンバーは18番。
このゼッケンはシールになってて大会中は太ももなどに常時貼りつけておきます。
ゼッケン2枚貼り付けてる方はダブルエントリー組。

車検を終えて、ブログ友達であり以前から何かとお世話になっているドローン師匠でもあるReoさんと合流。
今回会場側のタープが出ていなかったので、Reoさん率いる四国チームのブースにご一緒させていただきました。
瀬戸大橋師匠、Yanoさんありがとうございました!

続いてKatsuiさんにご挨拶。
私が初めてレースに参加したROBOZ第一回U199の時のメンバーです。
この時のメンバーは10人だけだったのですが、ドローン関連のイベントなどで誰かしら名前が出てくる今でも印象深い方達。
当時レース駆け出しで右も左も判らなかった私はみなさんに大変お世話になりました。

前日練習日からのメンバーとも挨拶を交わして準備しているとあっという間に1時間経過。
9時から開会式が始まりました。
ブリーフィングと記念撮影が終わって当日1回のみの練習走行開始です。

第8回スカイグラウンドコース

これが中級プレマスターズクラスのコースです。
一箇所の難所を除いて、ゲート少なめで大半がフラッグで構成されているスピードコースになってました。
唯一の難所は二段櫓(やぐら)。
周回する間に2度通過するのですが、問題なのは2回目に通過する上の段です。

第8回スカイグラウンド大会_06

写真の右手側にゲートがあり、そこを通過してから非常にきつい進入角度で上の段を横切らなければなりません。
カーブの途中に横向きに置いてあるゲートは機体を流しながらの通過で難易度高いのですが、これはその横向きゲートをさらに高難易度にした障害物。
ここでのクラッシュ率が圧倒的に高く一番の難所でした。

上手い方達はゲート通過後機体を左に振って進入角度を浅くしつつ直接狙っていました。
私もやろうと思えば直接くぐれますがどうしても成功率は下がります。
他のプレマスターズ参加選手の飛行を確認し、ここで当日の作戦を決定しました。
直接狙う組は3周の間に1回はここをミスするだろうと判断して、自滅待ちの消極的逃げ戦法ですw

櫓をそのまま狙わず、左へ270度逆回転してから櫓を通過するコース取りにしました。
逆回転する分タイムロスにはなるのですが、櫓はスピード落ちた状態でまっすぐ通過することになるので成功率は格段に上。
ど安定のノークラッシュ作戦で他の方の自滅を待ちます。
この作戦が結果的に明暗を分けました。

第8回スカイグラウンド大会_05

練習走行が終わっていよいよ予選開始。
予選は2回タイムアタックを行い上位9名が準決勝進出になります。
上の写真は操縦席の様子。
飛び終えた選手は後ろのモニターを使ってコースミスが無いかのジャッジ役に回ります。

第8回スカイグラウンド大会_09

タイムアタックを2回行った結果がこちら。
ゼッケン18番が私で予選3位通過することができました!
予選1位通過は28番のReoさん。
前日練習には参加せずぶっつけ本番だったのにいきなりのトップタイムは流石です。

しかしここで予選1位通過の罠が発動します。
1位から4位はタイム差がほとんどなく、飛行を見ていても本当に実力が均衡していて誰が勝ってもおかしくない状態でした。
ですが準決勝の組み合わせは予選結果で1・4・7位、2・5・8位、3・6・9位の3つになります。
つまり1位通過してしまうと実力の高い4位の方とつぶし合う形になるのです。

私も前回大会準決勝ではこの罠にはまって苦戦を強いられました。
日本だと他の大会でもこのルールなので、予選は3位で通過するのが一番お得なのです。
他の方のタイムによるので3位を狙って取るのは難しいですが、私は運良く予選3位通過となり一番有利なポジションに立てました。

第8回スカイグラウンド大会_10

準決勝第1ヒートは1位と4位でつぶしあう形に加え、ゼッケン13番Shigemituさんも予選はミスが響いてタイム落としましたが優勝候補に挙がっている非常に上手い方。
優勝候補の3人がぶつかり合う死の組で本当にここに当たらなくて良かったとほっとしました。
準決勝はタイム関係なく一発勝負の順位決定戦。
その結果、18番の私、21番のMimuraさん、25番のYanoさんが1位勝ち抜けで決勝進出となりました。

第8回スカイグラウンド大会_08

ちなみに予選はスタートゲートを通過した段階から計測なのでスタートはゆっくりでも問題ありませんが、準決勝からは同時スタートの順位決定戦。
スタートはとても重要になります。
スカイグラウンドでは写真のようなスタート台を用意してくれてるので全員同じ条件でロケットスタートを狙えます。
これ欲しいんだけどどこで買えるんだろう?

先々週参加したドローンレース選手権ではスタート台についてのレギュレーションがなく、会場ごとに違っていたんですよね。
私は仕方なくロケットスタート諦めて平台からのスタートだったのに、バッテリーガードにスタート台付けてる方もいたりして不公平感があったので、自作台持ち込んでいいとか斜めのスタート不可とかスタートについてもはっきり決めてほしいところです。
Betaflight4.0からLaunch controlもあるのでなおさら。

話戻して決勝戦。
決勝戦は3ラウンド勝負で、1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイント、リタイア0ポイントで3ラウンドの合計ポイントを競います。
飛んでる最中にもライバルの位置とポイント差を計算して臨機応変に戦略を変える必要がありなかなかに大変。
レース本番でしか経験できない勝負所です。

決勝戦1ラウンド目。
Mimuraさんがミスなく飛んだため完全に実力負けで2着。
Yanoさんはクラッシュしてしまったため、
ToMo 2  Mimura 3  Yano 0 ポイント。

決勝戦2ラウンド目。
ロケットスタートに成功して前半リードしていたところ、今度は猛追していたMimuraさんがミスをしてクラッシュ。
実況中継でこの話を聞いて即座に作戦変更。
2着を確実に取ればポイント4:3:3となってトップに立てると判断して安全策に切り替えました。
このラウンドの動画がこちら。



しかしこの隙をYanoさんが見逃してくれるはずもなく3周目後半に追い抜かれてしまったのですが、ゴール前最後の櫓上段を直接狙ったYanoさんがクラッシュ。
私は逆回転安全策をしてたので一人だけ完走の1着となりました。
この時点で ToMo 5  Mimura 3  Yano 0 ポイントとなり棚ぼた的に断然有利な状況に。

決勝戦3ラウンド目。
ここまでのポイント差で2位になれば優勝が確定、3位でもサドンデスなので完走すれば負けはありません。
ここは勝ちにいくより負けない手を選択です。
一方Mimuraさんは逆転するには1位が必須なので、徹底的にMimuraさんにプレッシャーをかけに行きました(笑)
ロケットスタートして難所の櫓手前まで全開でトップを走り、そこからはいつも以上に安全運転。
当然追ってくる二人には抜かれましたが、全開で逃げないとすぐ後ろから猛追してると見せかけておいて二人の飛行に結果を委ねます。

プレッシャーが効いたのか3周目に入るところでどちらか一人がクラッシュ。
これを聞いて落ちたのがどちらでも完走すれば優勝確定だとポイント計算し、即スロットル抜いて落ちないこと最優先の低速飛行で勝ち逃げの体制に入りました。
卑怯だーと笑いを取りながらの完走。
優勝のためならどこまでも姑息にいきますよ!(笑)

第8回スカイグラウンド大会_12

この結果、中級プレマスターズクラスで優勝することができました!
準決勝では予選順位組み合わせの運にも助けられましたが、結果的には櫓上段を安全策に切り替え自滅待ちする作戦が上手くはまった感じです。
このおかげで予選・準決勝・決勝ともに一度も大きなミスなくノークラッシュに徹することができました。
自分の速さで勝ったとは言えない内容ですがこれもレースならではの駆け引きってことで一つ。

他のクラスについては初級エキスパートクラスはTsumuraさんが優勝。
前日一緒に話ながら練習してたTsumuraさんが優勝できたのは嬉しい限り。
悲願の初優勝おめでとうございます!

上級マスターズクラスはOndaさんが圧巻の優勝。
しかしKAWATOさんと瀬戸大橋師匠が準優勝・3位と流石の結果を残して賞金を獲得していきました。
四国練習会の参加者が中級上位を独占(私は雨で欠席になりましたけど)、上級も2位3位とレベルの高さを見せつけてくれました。
やはり上手い人が集まるところは他のメンバーもレベル底上げされるんでしょうね。
練習会うらやましすぎです!

スカイグラウンド第8回ドローンレース_01

3クラス全ての決勝戦が終わって表彰式。
念願の人生初表彰台にも登ることができました!
前回大会もエキスパートクラスで優勝できましたが雨で表彰台中止になってたんです。
3ヶ月越しの念願かなって一番高い表彰台へ。

賞状を大会運営のKUSUさんから受け取り優勝の喜びに浸っていたところ、次からマスターズクラスにしか出れませんよと無慈悲な一言で現実に戻されました(笑)
そう、これでエキスパート・プレマスターズともに参加資格を失ったので、もう次からは上級のマスターズクラスにしか申し込みできません。
優勝できたのは本当に嬉しいけどもうちょっと中級クラスで経験を積みたかった(汗)

今回エキスパートクラスのレベルも全体的に上がっていて、ダブルエントリー可なこともありエキスパートとプレマスターズのレベル差はそこまで大きくなかったように思います。
しかしマスターズクラスは別格。
見ていても今の私ではとてもじゃないけど対抗できそうにありません。
飛んでる時の音からしてまるで違います。

仮に今回マスターズクラスに出てたとしても私は完走すらできません。
難所のグラビティゲートが今の私では通過できないので。
次回大会まで残り4ヶ月。
この短期間で遥か高みだった上級な方達の背中に追いつかねばなりません。
優勝を喜んでいられるのも今だけで、ここからが本当の戦いの場ですね。

第8回スカイグラウンド大会_11

話が逸れましたが大会の終わりには豪華景品の抽選会がありました。
くじを引いてゼッケンナンバーで当選者を選んでいく抽選会。
スカイグラウンドの大会は他の大会に比べて参加費が安く前日練習も設定してくれてるのに、こんな大盤振る舞いして大丈夫なんでしょうか?
どこかの企業さん大会スポンサーに付いてあげて!

抽選会で私は入門用のTinyセットをいただきました。
喜んでたけど調べてみたら私の持ってるプロポには対応していないプロトコルだった(泣)
他にもフレームキットやらモーターやら参加費より高くない?って豪華景品が結構あったようで当たりを引いた方は大喜びでした。

第8回スカイグラウンド大会_13

楽しかった2回目のスカイグラウンドレースも最高の結果で終えることができました。
この大会に参加することでドローンレース関連の知り合いも増えてとても有意義な大会。
これからドローンレースに挑戦しようって方も兵庫まで足を運べる方は是非参加してみてください。
無理な挑戦でも絶対いい経験になると思いますよ。

次回の第9回ドローンレース大会は10月13日開催予定。
私も日程さえ合えばもちろん申し込みするつもりなので、参加予定の方はまたそこでお会いしましょう!

テーマ : ドローン・マルチコプター
ジャンル : 趣味・実用

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